水上保広さんの現在は?田村正和の異母兄弟として60年以上歩んだ俳優人生

最近、夫と一緒に録画していた昔の時代劇をまとめて見ていて、ふと気になった俳優さんがいたんです。
それが…水上保広(みなかみ やすひろ)さん!
「あれ、この人どこかで見たことある…」って思ったら、夫が「田村正和の兄弟らしいよ」って教えてくれて、えっ!?と😲
それからちょっとハマって調べてみたら、もうすごく興味深いことがたくさん出てきたので、今日はそのことをブログに書こうと思います!
同じく時代劇が好きな方や、昭和の俳優さんに興味がある方に読んでほしいな🌸
■ 水上保広さんってどんな人?基本プロフィールから
まずは基本情報から整理してみますね。
・本名・芸名:水上 保広(みなかみ やすひろ)
・生年月日:1947年10月31日(さそり座♏)
・出身地:大阪府
・身長:175cm
・血液型:A型
・所属事務所:芸能プロダクション スタート
・職業:俳優・声優・ナレーター
デビューは1963年、なんと16歳のときです!🎬
当時は関西を拠点に活動されていた、バリバリの時代劇俳優さんなんですよね。
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■ え、あの田村正和の兄弟!?知らなかった…
私がいちばん衝撃を受けたのが、この事実。
水上保広さんのお父さんは、あの*阪東妻三郎(ばんどうつまさぶろう)*さん!
阪東妻三郎といえば、戦前から戦後にかけて活躍した超有名な時代劇俳優ですよね。「バンツマ」の愛称でも知られていた、まさにレジェンド中のレジェンド✨
そして阪東妻三郎さんの子どもには、こんな豪華メンバーがいます。
・田村高廣(たむら たかひろ)さん
・田村俊磨(たむら としま)さん
・田村正和(たむら まさかず)さん
・田村亮(たむら りょう)さん
・そして…水上保広さん!
ただし、水上さんだけお母さんが違う「異母兄弟」なんです。
田村三兄弟(高廣・正和・亮)のお母さんは阪東妻三郎さんの正妻・静子さん。
一方、水上さんのお母さんは、正式な婚姻関係にはなかった、いわゆる内縁の方だったとも言われています。
諸説あるようで、水上さんの出生については「阪東妻三郎さんが上海ロケ中に愛人との間に生まれた」という情報も出回っています。ただ、真相は本人たちしかわからない部分も多いですよね💦
雑誌編集者だった前職の癖でいうと、こういう「家族の事情」って、当時の芸能界では珍しくなかったんですよね。特に昭和初期の映画スターは私生活がベールに包まれていることも多かったですし。
水上さん自身がこれについて公に語ることはほとんどなかったようで、その沈黙の重さも何か胸に刺さります。
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■ 水上保広さんの芸能界入りのきっかけ
水上さんが芸能界に入ったのは、お父さんの番頭(ばんとう)を務めていた人物の勧めがきっかけだったそうです。
1963年、16歳のときにデビュー。
デビュー作は『戦国大統領』(毎日放送)と、テレビ作品の『昆ちゃんの丹下左膳』。
うーん、16歳でデビューって、今で言えばジャニーズ系のティーンアイドルみたいな感じでしょうか(笑)
でも水上さんが飛び込んだのは華やかなアイドル路線ではなく、チャンバラ・時代劇の世界。そこがまたかっこいいな、と思います🔥
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■ 代表作は水戸黄門・暴れん坊将軍!出演数が驚異的すぎる
水上さんといえば、やっぱり時代劇!
代表作として挙げられるのが、
・『水戸黄門』(TBS系)
・『暴れん坊将軍』(テレビ朝日系)
この2作品は、昭和〜平成を生きた主婦にはおなじみの定番ドラマですよね。
私の親世代はリアルタイムで毎週観ていたって言ってました😊
そして驚いたのが、水戸黄門への出演回数。
なんと第4部から第42部まで、さまざまな役柄で*計53回*も出演されているんです!!
53回って…😳
毎年違う役を演じるって、どれだけ器用な俳優さんなんでしょう。脇役として場を締める職人技とでもいうんでしょうか。まさに時代劇を陰で支えてきた名バイプレイヤーだな、と感じます。
昔、雑誌の仕事をしていたとき、「主役より脇役のほうが実力がいる」ってよく言われていたのを思い出しました。主役は目立ってなんぼ。でも脇役は「空気のように自然に」その場に馴染まないといけない。水上さんはまさにそれを体現されていた俳優さんだと思います。
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■ 田村兄弟との共演も!意外な接点
水上さんと田村兄弟の関係について調べていたら、実は共演作もあることがわかりました。
1969年放送のドラマ『魔像・十七の首』(ABCテレビ)では、田村高廣さんや田村正和さんとも共演。
また『勝海舟』でも田村兄弟と画面を共にしたそうです。
異母兄弟という複雑な関係でありながら、同じ俳優として舞台に立っていた。
これって、なんとも不思議でドラマチックな話じゃないですか?🎭
私だったら…複雑すぎて演じる前から緊張しそう(笑)
でも水上さんはそれを表に出さず、プロとして仕事をされていたんだろうな、と思うと尊敬しかない。
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■ 水上保広さんの「現在」について
さて、ここで本題。
「水上保広 現在」で検索している方が多いと思うので、正直に書きます。
Wikipediaなどの情報によると、水上保広さんは*2025年にご逝去*されたことが記されています😢
残念ながら、詳細な死因や逝去日の詳細については現時点では公式なアナウンスが確認できておらず、静かに旅立たれた印象です。
享年77歳(1947年生まれ)。
60年以上にわたる俳優人生、本当にお疲れ様でした。
水戸黄門に53回も出演した、まさに時代劇を愛し、時代劇に愛された俳優さんでした。
訃報に触れて、改めて昭和の時代劇の豊かさを思いました。あの頃の俳優さんたちって、ひとりひとりがドラマを持っている。水上さんのように、表舞台より裏側で語られる物語のほうが濃い人だっていた。
ご冥福を心よりお祈り申し上げます🙏
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■ 私的まとめ:「縁の下の力持ち」を見直す時代
今回、水上保広さんを調べて感じたのは、「脇役・バイプレイヤーの大切さ」でした。
主役・田村正和さんのようなスターに光が当たりがちな時代劇の世界で、水上さんは53回もの出演を重ね、静かに、でも確実に日本の時代劇文化を支えてきた。
しかも自分の出生の複雑な事情をことさら語らず、俳優として黙々と仕事をし続けた生き方…なんかカッコいいな、と思うんですよね。
子育てしながらパートで働く私も、毎日の積み重ねが大事だなと改めて感じました😊(急に自分の話になった笑)
もし時代劇が好きな方で、まだ水上保広さんの出演作を観たことがない方がいたら、ぜひ水戸黄門のどこかのシリーズを探してみてください📺
きっと、どこかで渋い顔でひっそりと存在感を放っているはずです(笑)
それでは今日はこのへんで🌸
最後まで読んでくれてありがとうございました!






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