【國本鍾建×韓国】京都生まれの俳優さんが韓国映画に出てたって知ってた?

こんにちは!30代パート主婦です☺️
 
今日はちょっとマニアックな話題をひとつ。
 
先日、韓流にハマってる友人からLINEが来たんです。
 
「ねえ、國本鍾建って俳優知ってる?韓国映画にも出てるんだって!」って。
 
正直、最初は「え、誰?」ってなったんですが(笑)、調べ始めたら止まらなくなりまして…!🔍
 
というわけで今日は、*國本鍾建さんと韓国のつながり*についてまとめてみました✨
 
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はたはた(主婦)

アラサー女。元雑誌編集者としての経験を活かし、現在はバタバタと忙しい日常生活の合間に記事を執筆中。特にドラマ・音楽好きで、日々の気づきを発信中。

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■ まず、國本鍾建ってどんな俳優さん?
 
國本鍾建(くにもと しょうけん)さん、1966年3月13日生まれ、京都府出身の日本人俳優さんです。身長186cm、血液型A型。現在は株式会社TAPに所属されています。
 
特技は「殺陣(たて)」。趣味は写真。なんかこのギャップ、素敵じゃないですか?😊
 
あの北野武監督の作品には『BROTHER』以降ほぼ全作に出演されているという、いわば"北野組の常連"。悪役・ヤクザ役・刑事役が定番の、骨太な存在感を放つ俳優さんです。
 
私、元々雑誌の編集をしていた頃から映画や俳優さんの情報を調べるのが好きで、Vシネマ系の俳優さんにも詳しい方だと思っていたのに、國本さんのことはちゃんと認識できていなかったんですよね。でも調べてみたら「あ!この人よく見てた!」ってなった方、きっと多いはずです。顔を見たら絶対わかる、あのベテランの渋い方です💪
 
 
■ 韓国映画への出演、その作品とは?
 
さて本題。「國本鍾建 韓国」で検索すると一番多く出てくるのが、2009年公開の韓国映画
 
*『グッド・バッド・ウィアード』*
(原題:좋은 놈, 나쁜 놈, 이상한 놈 / 英題:The Good, the Bad, the Weird)
 
への出演です🎬
 
監督は「反則王」「悪魔を見た」などで知られるキム・ジウン監督。
 
そしてメインキャストがもう豪華すぎる!韓国の三大スター、
– チョン・ウソン(グッド=善玉)
– イ・ビョンホン(バッド=悪玉)
– ソン・ガンホ(ウィアード=変わり者)
 
この3人が「宝の地図」をめぐって争うという痛快アクション活劇で、当時の韓国映画史上最高規模の制作費が投じられたとも言われている超大作です✨
 
舞台は1930年代の満州(現・中国東北部)。大日本帝国軍が残した1枚の宝の地図をめぐって、韓国人ガンマンたちと様々な民族・勢力が入り乱れる、韓国版西部劇(通称・キムチウェスタン)。
 
2008年のカンヌ国際映画祭にも部門外の招待作品として上映されたほどで、公開初日には韓国国内で40万人の観客動員を記録したというから驚き😲!
 
 
■ 國本さんはどんな役で出てたの?
 
國本鍾建さんは日本人俳優として、この韓国映画に参加されています。
 
日本語でのセリフもあったと見られますし、1930年代の満州が舞台ということで「日本人」が登場する文脈は自然に組み込まれています。
 
私が気になったのは、「日本人俳優として韓国の大型作品に出演する」というのが、当時いかに特別だったかということ。
 
元編集者の目線で言うと、当時の韓流ブームは日本でも盛り上がっていた時期。韓国映画が国際的にも注目を集め始めたころ、日本の俳優が韓国映画の現場に参加するというのは、双方の映画産業にとっても意義のあることだったと思うんですよね。
 
「俳優として作品が評価されれば、言語も国境も関係ない」ってことを体現されているようで、なんかかっこいいな、と🥺
 
 
■ 「國本鍾建 韓国籍」って検索してる人、ちょっと待って!
 
実はネットで「國本鍾建 韓国」と調べると、「韓国籍なの?」「在日韓国人?」みたいな憶測記事が出てくることもあります。
 
でもこれ、はっきり言います。
 
公式プロフィールには*「京都府出身の日本人俳優」*と明記されていますし、確実な情報として韓国籍や在日韓国人であるという記載は見当たりません。
 
おそらく「鍾建(しょうけん)」という名前の読み方や「國本(くにもと)」という珍しい苗字から、そういう憶測が広まったのかなと思います。
 
私、昔から雑誌の編集をしていた関係で「情報の一次ソースを確認する」癖がついているんですが、こういう「なんとなくそれっぽい情報」が広まるのって、ネットの怖いところだなと改めて感じます😔
 
俳優さんの出自や家族についての根拠のない憶測は、その方のご家族や関係者の方にも影響することですし、ファンとしてもちゃんと正しい情報を広めたいですよね。
 
韓国とのつながりを検索している方の多くは、*「韓国映画に出演した日本人俳優」*という事実に行き着いているわけで、それ以上でも以下でもないということです✨
 
 
■ 北野武監督×國本鍾建、この関係が熱い🔥
 
韓国映画の話から少し広げて、國本さんの活躍について触れておきたいんですが。
 
北野武監督との関係がとにかく深い。
 
代表作を挙げると…
 
・『BROTHER』(2000年)
・『座頭市』(2003年)
・『アウトレイジ ビヨンド』(2012年)
・『龍三と七人の子分たち』(2015年)
・『シン・ゴジラ』(2016年)※北野組ではないが出演
・『アウトレイジ 最終章』(2017年)
 
そして近年は…
・『DANCING MARY ダンシング・マリー』(2021年)
・『ダウンタウン・ユートピア』(2023年)
・『Broken Rage』(2025年)
 
最新作の『Broken Rage』(2025年配信)ではヤクの売人役で出演されているとのこと!現役バリバリですね💪
 
 
■ 主婦目線で感じること
 
私、子どもを連れてなかなか映画館に行けない今の生活の中で、NetflixやAmazonプライムで映画を観るのが息抜きなんですよね。
 
そのなかで『座頭市』や『GOEMON』で「あの人また出てる!」って気づく瞬間の嬉しさ…わかる人いますか?笑
 
名前は知らなくても、その存在感が記憶に残る。國本鍾建さんってそういう俳優さんだと思います。
 
そして「あの人、実は韓国映画にも出てたんだ」って知ると、作品を見返したくなるんですよね~。
 
『グッド・バッド・ウィアード』、ソン・ガンホ・イ・ビョンホン・チョン・ウソンのファンにはもちろん、韓国映画ビギナーさんにも超おすすめの作品です。日本語吹き替えでも楽しめますし、ストーリーが笑えてアクションが派手でテンポも良い。家族みんなで観られる韓国映画のひとつとして、ぜひ🎬
 
 
【まとめ】
 
✅ 國本鍾建さんは1966年生まれ、京都府出身の日本人俳優
✅ 韓国との関係は「韓国映画への出演」が主な理由
✅ 出演作は2009年の大ヒット韓国映画『グッド・バッド・ウィアード』
✅ 北野武監督作品の常連で、現在も現役活躍中
✅ 「韓国籍」という情報は根拠のない憶測であり、公式は「京都府出身の日本人」
 
気になった方は『グッド・バッド・ウィアード』ぜひ観てみてください😊
 
最後まで読んでくれてありがとうございました!
またね~✨
 
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Posted by はたはた(元編集者)