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京セラ
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京セラについて
京セラ株式会社(きょうセラ、英: KYOCERA CORPORATION)は、京都府京都市伏見区に本社を置く大手電子部品・電気機器メーカー。1959年に稲盛和夫らがファインセラミックスの専門メーカー「京都セラミック株式会社」として京都市中京区に設立し、1982年に現在の社名となった。電子部品、ファインセラミックス部品、半導体用パッケージ、切削工具・電動工具、プリンター・複合機などの情報機器、通信機器、太陽電池、宝飾、医療用製品などを製造する。
2026年3月期の連結売上高は2兆702億円、連結従業員数は73,856名で、グループ会社は京セラを含めて279社である。連結決算上の事業区分は、ファインセラミック部品や半導体パッケージを扱う「コアコンポーネント」、コンデンサや水晶部品などの「電子部品」、機械工具・ドキュメントソリューション・コミュニケーションから成る「ソリューション」の3セグメントで、売上高の約半分をソリューションが占める。
ファインセラミックス部品の専業メーカーとして出発したのち、1970年代に集積回路用セラミックパッケージと太陽電池、1980年代にカメラ(ヤシカの合併)と電気通信(第二電電〈現・KDDI〉の設立)、1990年に電子部品(米AVXの子会社化)、2000年代に複写機(三田工業の再建支援)と携帯電話端末、2010年代に機械工具へと事業を広げてきた。創業者の稲盛が確立した独自の経営管理手法「アメーバ経営」と企業哲学「京セラフィロソフィ」を経営の基盤としており、稲盛が私財を投じて設立した公益財団法人稲盛財団は京都賞を主催するとともに京セラの大株主でもある。
東京証券取引所プライム市場の上場企業。日経平均株価、TOPIX Large70の構成銘柄の一つ。
ブランドシンボルは、京セラのイニシャルである「K」がセラミックスの「C」を包み込む意匠である。これは1982年に社名を変更した際から使用している。以前は「京都」の「K」を「セラミック」の「C」が囲む意匠であった。
三和グループに属しており、三水会とその後身社長会である水曜会およびみどり会に加盟している。KDDIの大株主であり、2026年6月時点で同社の発行済株式の13.36%を保有する。
